刺繍講座のクッションを仕立てるためミシンの前に座ったら、何とかあちこちから視線というかなんというか・・・・
キルト待ちのトップに目が行ったのです。
2018年から19年にかけてステハンに連載されていた小関先生のサンプラーキルト、トップだけはだいぶ前にできてキルト待ちでした。もう一枚は「トリカラー」を作った時のベースの小さめキルト。これもキルトして使おうと思ってました。こちらは周りの始末があるので後回し。
サンプラーキルトは最初簡単な斜め格子をミシンでキルトしようと思っていたので、手近にある材料でしつけしました。ミシンキルトするので布用ボンドで重ねただけ。
裏地はこんなつぎはぎ
そして直線でキルト始めたら
こりゃひどいわ、ここでいったん止めて、全部ラインを引きなおしてやろうと思い・・・・・・
続く