キルト塾である方からスティーブン・ウェストのショールの日本語編み図をいただきました。

ずいぶん前のミステリーで使われたものですが、ぜひ一度編んでみたいと思っていたものです。それも日本語!

以前解いたショールの糸で早速編み始め、引き返しの部分は終わりました。

問題はこの後のブリオッシュ編み、苦手です。何度も編んでは解きを繰り返し、結局一時お休みして別の糸で練習してます。

しかし、楽しい!