新作キルトのボーダーに使う生地を買いに行ってきました。歯医者さん終わりですぐ電車に乗り、11時半に現地着。案外空いてました。

すぐに生地売り場に行き、見本に持って行った前回買った生地の切れ端を当てながら探して、これかな?と思う生地をカット台へ。

見たら2mちょっとしか残ってないのでそれを全部貰おうと思って、係の女性に「これ同じですよね」と見本を見せたら即座に「違いますね、ほら耳が違う」と。私が持って行った布は布端の耳が織ってあるタイプ。カット台に持って行ったのは端がふさふさ。なるほど!

でもう一つ持って行くとそれも違う。女性は色見本まで出してくれましたが同じのがないので自ら探しに行って全く同じのを持ってきてくれました。

そしてレジ用の紙に色番号まで書いて「また同じのが必要になったらこれを持ってきてください、なくさないで」と。

おーーーー!神対応!どこぞの毛糸屋さんとは大違い!「お手数おかけしました」とお礼を言って、ついでにマーカーの替え芯も買って急いで帰ってきました。

これで来週先生に完成形を見ていただけます。