先週に引き続き、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ジョージ・ロイ・ヒルのトリオの映画。私が一番好きな映画です。
斬新な音楽とともに、決してかっこよくない二人のアウトローの物語。この後若き日のブッチ・キャシディーとサンダンス・キッドの映画も作られました。あれはあれで面白かったなあ。
久しぶりで見る大きな画面では、ピンクに光る岩も確認できて、またスウィングル・シンガーズによる軽快なスキャットに乗せて繰り広げられる追跡劇や、色々なアレンジで随所に出てくるメインテーマ(雨にぬれてもではありませんよ)などなど、ただただ懐かしくうれしかった。もうポール・ニューマンはいないのね・・・・・
隣の親父が臭かった!