ムーーーーーーーーーーー・・・・・
私には何も言えません。
そこが女性の監督らしいのか、それほど血みどろ、ぐちゃぐちゃ、目をそむけたくなるようなシーンはありません。しかし、ドキュメンタリータッチの揺れるカメラのせいなのか、こちらまで伝わってくる緊張感のせいなのか、中ほどから気分が悪くなり吐き気がしてきました。
私たちは何と平和な国に住んでいるのでしょう、ココに生まれてきたことを感謝したくなりました。