ナイロビの蜂ウーン、結構面白かった。ほとんど予備知識を入れなかったのがよかったのかしら? ちょっとサスペンスになりきれてない感じはありますが、まあこんなもんかなあ・・・ 自分の目的のために男を誘惑して、ほとんど押しかけ結婚して、果たしてテッサは本当はジャスティンを愛していたのか否か、などと考えさせる、レイチェル・ワイズはまさにアカデミー賞級でしょう。