3月1日に小関先生のワークショップで作ったバッグ。実は指定された寸法を無視して、与えられた生地をなるべく切ることなく作りました。しかし、可愛い持ち手に比べると少々アンバランス。それで寸法どおりにころっとした、可愛いミニトートを作ってみたかったのです。そこへ現れたのが、猫柄のマグカップ。箱の絵をスキャンして取り込み、アイロンプリントペーパーに印刷。英語のロゴは「すぐに使える素敵な英語のフレーズ」という本からひとつ取り出し、ワードで装飾してみました。そして生地にアイロンで転写。しかし、ここで先の読めない私はやらかしました。文字と猫の位置を反対にすればよかったのに・・・・・せっかくの可愛い猫の模様が良く見えません。でも形だけは可愛い。裏は大好きな布を使ったのでリバーシブルで使えます。あ~あ