こんばんは〜。
眠くて死にそうだろうが、
明日5時半起きだろうが、
今日も書きます。
英語コーチのキャロラインこと桐生洋子です
昔、一斉を風靡したback street boysというグループがおりまして、
最近また復活したのですが、
彼らの曲に、
as long as you love me
君ば僕を愛する限り
って曲があります。
as long asで〜する限り。
これ結構便利な表現で、かつ使えると、
なんだか英語話せる人風に見えます。うふ。
例えば、
As long as I can eat hamburger, I don't care where to eat.
ハンバーガーが食べられるなら、食べるところはどこでもいいよ。
As long as you are happy, I don't care.
君が幸せな限り、私は気にしない。
以下、back street boysの歌詞より。
I don't care who you are
僕は気にしない。君がだれでも。
Where you're from
どこから来たかも。
What you did
君が過去に何をしたかも。
As long as you love me
君が僕を愛する限り。
洋楽は単純なことをひたすら言っているのに、
なんだか短くダイレクトでしみますね。
ちなみに、「しみる〜(感動)」
は、touchingって言います。
touch=タッチ(触れる)=心に触れる
的なニュアンスです。
This song is very touching!
https://www.youtube.com/watch?v=R4em3LKQCAQ