LINKをあれこれと貼ってみましたが、ポチッとするだけで ちゃんと記事は読めたでしょうか?!
読めなかったら…
「ひらつー」って検索して 記事を探してみてくださいm(。≧Д≦。)mスマーン!!
①大学病院としての機能
違う病気と診療科でしたが 以前もクラファンを活用し、研究費を募集されたりと 攻めてる感じですね
②病院敷地内にそびえ立つタワーは…
ホテルですホーーー( ˙◊˙ )
ネーミングセンスは無いけど(笑)
建物のセンスも無いけど(笑)
着眼点は いいなぁって思う
けどね…
料金が 高いよ(T_T)
③光免疫療法の研究所設立
少し古い情報になりますが…
以前 テレビで紹介されていた「光免疫療法」
これからのがん治療の可能性を 今までの治療方法とは違うアプローチで見いだせるかが 鍵となるのかなぁっと 漠然と思ってました
光免疫療法で第一人者の小林先生
なんと アメリカから 帰国し、大阪府枚方市の病院で研究所立ち上げ!!
こりゃ びっくり吃驚∑(๑ºдº๑)!!
4月に鴨川亀田病院で 高橋先生の診察時に お話しました
↓
「関西医大に 光免疫医学研究所ができたと テレビ等で紹介されてました。
小林先生が来られてますよ」と伝えると…
「えっ( ⊙⊙)!!
小林先生はアメリカから帰ってきたの? そうなんだ…」って 驚かれてた
で 肉腫に対して 現段階で免疫療法は 有効どうか聞いてみました
①免疫療法には 抗体がくっつく目印が 必要だか 肉腫はまだ見つかっていない
②レーザー光が届くかも 重要となるが、肉腫発生する場所は 深い場所が多いため、おそらく現段階ではレーザーは届かず、治療方法とは選択不可だそうです
これからの研究と治療効果に期待したいです
許可なく 写真を撮っちゃいました^^;
↓
「フラジャイル病理医岸京一郎の所見」22巻より

どうして同じ病気でも治る人と治らない人がいるの?って
僕…答えられなくって
…うん 患者さんは不公平に感じると思う
でも
今 できる限りそれを公平に近づける
それを目指し続けるのが医療従事者の仕事だと思っているよ

医療の不完全さに直面した時に僕は…
医者は どうすればいいですか?
無力を嘆くだけで終わらせない
医者の仕事は
その先
ずっと先へ
続いていくものです
↑
高橋先生
穏やかな微笑みの中に 覚悟も込められているんだろうなぁと 思いました