いよいよ、『V』の幕が開いた。
(文字通り)暑い夏が始まる。
吸血鬼のゴテゴテした衣装よりも、やっぱり村人の冬用の衣装が暑い。
将来、物凄く涼しいのに、暑く見える新素材が(以下略)。
それにしても、早くも昨日よりは慣れて、多少動きやすくなった。
3ヵ月後、あまりにも慣れて、まるで着てないみたいだと思ったら、着ていなかった、とかならないようにしたい。
まだ朝型のなごりか、はたまた疲れているのか、眠くて仕方ない。
今も夢うつつでこの文章を書いている。
実家から土屋賢二(のユーモアエッセイ)も届いたことだし、眠くさえなければ、抱腹絶倒の文章が書けそうなのに…。
明日になったら覚えていないだろうし、至極残念…だ・・・(―□― )zzz