
久しぶりに筆をとった(?)ので、ブログを書いてみる。
福岡から自宅に帰って、ワンコ達と寝るのがこんなに寝苦しいものだったのかと驚くが、またその寝苦しさが良かったりもする
やはり寂しかったのか、帰ってからしばらくは、もけに熱烈な朝の挨拶をされた。
もけは低血圧で朝が弱いのだが、パパが起きたのに気付くと、のっそのっそとやって来て、一生懸命口を舐める。
その際、横着して寝ながら舐めようとするものだから、肘がちょうど喉笛を押さえる形で息が出来なくなり、5Kgの小犬にハンティングされそうになったりするのだ。
だが、それもまたもけの愛情が感じられて可愛い
…と思ったら、どうやら延々と続く口撃は、朝ごはんの催促だったらしい
パパをなんだと思ってるんだ…。
はいはい、すぐあげるから待ってね。