
エチュード(何のためにやってるんだか、よく分からないなんやかんや)というのが昔から苦手で、経験自体少ないために、人前で突拍子もないことをやらされるというのが、とてもストレスに感じてしまう。
しかし、『INTO THE WOODS』で学んだ事もあり、今回、格好つけるのを止めようと思ったら、少し楽になった

分かっていても、なかなか難しい事だ。
歌も踊りも格好良さを目指すものなのに(しかもヨコザワ自身が格好つけるの大好きなのに)、お芝居というのは、基本的に格好つけてはいけないのだ。
きっと、これを克服できれば、また役者として一回り成長できるに違いない。
…と信じて、胃が痛いながらも、明日もワークショップに行ってきます
