
久しぶりに洋風で、今日のしゃけCAFEは、「ケチャップご飯にホワイトソースをかけたもの」。
強いて言えば、焼いてないドリアに近いと言う。
古今東西、既にあらゆる料理に名前が付いているのに、そうじゃないモノを作って、それがお店で食べたどんなモノよりも美味しいのだから、料理って無限の可能性があるのだなーと思う。
気付くとペロリと平らげていた程の美味しさで、子供も大好きそうなこの味、これはぜひとも作れるようになっておきたい


構造的には単純そうなのだが、ヨコザワの調理力(100段階で3くらい?)では、白いご飯にケチャップをかけて、クリームシチューをぶっかけるくらいしか想像つかない。
さすがに、それではこれにならない事くらいは分かるので、しゃけさんにレシピを聞いてみた。
「えっとね、ホワイトソースは、小麦粉から作ったよ

あ、その時点でムリ…
