2020年は、直線的時間がなくなり
多次元の過去現在未来が今に集結するため、
自分の多次元のNOが今に集結する
とも言えます。
それは、
多次元の自分の「黒歴史」が今に集結する
というイメージです。
…カオスですね(笑)
現在の感染症において、
統合の精神性の世界への
強烈な通過儀礼の始まりだと
感じることがあります。
それは、
自分が知らない間に感染症を媒介して
自分や自分の家族や他人や
そこからつながる人に感染させて
自分が誰かを
殺してしまう可能性がある
と考える段階にあるということです。
これは自分の宇宙の創造主として
創造性と破壊性を自分自身に受容する
プロセスです。
(中略)
これから自覚しておいた方が良いことは、
自分が
人のいのちを奪う可能性がある
存在であること。
自分が
誰かを殺める可能性がある
存在であること。
という自分の「破壊性」です。
今回の感染症において、
全人類がそのNOの可能性を自覚します。
そして、
そのNOの可能性とともに生きることは、
多次元の自分のNO可能性をYES◯で受容する、
功罪の両翼を自らのYES○で治める
約束されていた「宇宙の真理」でもあります。
※※※※※以上、コピペおわり
もしも、人間が何度も生まれ変わって色々な人生を送って色々な立場を経験しているとしたならば、
今、私たちの常識とされているような「正しい行い」のみ をしてきた人はいないのではないでしょうか。
数十年前には日本だって戦争に参加していました。
何が正しいのかは、時代によって変わるとは思いますが、
絶対的な善とか悪とかを、私たちが決めて、
それを弾糾するのは
どこかで繋がっている私たちの先祖や前世を
否定することになるのかもしれません。
それは、自分に流れる血をDNAを否定すること。
話の大小は関係ないと思います。
みんなそれぞれ、許せない他人がいたり、許せない行為があったり、
そして、そんな許せない自分を許せなかったり。。。。。
色々な立場を考えた時、
「許されたい自分」もいるでしょう。
ただ、ただ、
そんな、色々な立場があることを
私たちは認識さえすればいいのではないでしょうか。
そんな全てを許容する世界であってほしい。
そして、自分はそうありたいと思うんだ、と。
そんな風に私は府に落ちて
感染してたらごめんなさい、と思いながら
もうお医者さんにお任せしようと、
とりあえず呼吸器内科のある近所のお医者さんに電話して相談して、お医者さんに行くことになりました。