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さそり座16度で太陽と月が重なります。さそり座真ん中に来ると、さそり座の強いエネルギーに拮抗する真向かいのおうし座のエネルギーが入ってきます。
サビアンシンボル「いきなり笑い出す少女の顔」
受け入れた時にやっと人は笑える
弱さを。未熟さを。
強くあろうと振りかぶっていたその手の無力さに、うなだれ、本当は弱いからこそ、強くあろうとしていたことに気付く。
「無い」と思っていたからこそ、何かを取り入れよう、奪おう、としていたことに。
自分の弱さに気付き、認めて、受け入れる。
許す。
自分の弱さを。未熟さを。
弱くても、未熟でも、世界は味方なのだと知る。
神さまはどんな時も、許してくれていたし、これからももちろんそう。
そうやって人は自分の輪郭を認識していく。
足りないところを補おう、何かから奪おうとするのではなく、足りないところも才能なのだと。
誰かに「補ってあげる、助けてあげる」という「協力」を与えられる。
私たちはすでにたくさんのものを、才能を、持っていた。
すでに満たされていた✨
私たちは、そのまで完璧で、純粋に純粋に「自分」であればあるほど、周りと調和が生まれる。
笑顔と感謝が循環する。
みんなで全体となり、全体として拡大していく。
天王星はおひつじ座に一旦戻り、自分らしさを再確認させてくれている。
自分を信じて、自分のインスピレーションに従う。
魂の願いをただただ行動に移す。
どんどんくっきりする輪郭。
その形のまま、動いていく。
大きくなっていく。
ドラゴンヘッドはかに座に入り、真の愛情を思い出してほしいと問う。
共同体としての、調和。
愛情とは、奪うものでも、コントロールすることでもない。
自分らしくあることで、守り、守られる。
満たされたグラスから溢れ出るように、垂れ流される愛情。感謝。
金星はてんびん座に戻っており、人間関係の調和の美しさを伝えてくれる。
上部だけで、合わせようとしていないか?
相手の出方を伺っているだけではないか?
自分の想いをはっきりと伝えるからこそ、真の調和が生まれる。
自分も、相手も信じられているか?
カイロンは、うお座の最後で、集合無意識の最後の最後の傷を癒そうとしてくれている。さそり座の最後にいる木星と手を取り合って。いや?ちょっと厳しめにw
そして、同日21時すぎには、木星がいて座へ。
飛躍の時!
自分そのまんまを感じ、認めて、許して、過不足無いこの私で行こうと決めたものがより高く飛べる。
宇宙はちゃんと、レールを敷いていてくれている。
よーこの
スターアルケミアセッション
☆LINE or 対面にて(日時は相談しましょ♪)
☆約120分
☆代金7777 えん
☆魂の設計図=ネイタルホロスコープの解説と、星を使って人生がより進む方向性を読みます。シフトアップの方向性が分かります。
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jup.yoko☆gmail.com(☆を@に変えて送信してください)