名古屋のみっちゃんトークショーのお手伝いで出会った、心屋カウンセラーのお友達。

なんと富山に遊びに来ると聞き、
どーしても会わなくちゃ、お話しなくちゃ、と思って、いつもなら遠慮しちゃうところを、
私も行く!って合流。

年末年始、異常にモヤモヤしてて、なんとなくの原因は分かってたけど、核心はつかめなくて。

富山のわらわ〜さんたちも集まってて、色んな話を聞くにつけ、そのモヤモヤに近づいていく気配が…

意を決して、斬ってもらいましたよ。
鮮やかに斬られました!さすがです!心屋流!
そして、私の望みは
「もっと尊重してほしい」というものでした。
その魂の、うーん、心の方かな?の願いが、本心が、周りの人々を使って私の脳に訴えている。
私自身が、私の心をもっと尊重してあげて!ということ。
心、それは感じるそのままのこと。
それを無視して、外面、体面を守るために必死に頭で立ち回り、それが、自分自身の純粋な感じ方を抑えつけて否定して閉じ込めている。

その、抑えられていた心に、ごめんね、ごめんね、と涙が出ちゃう。

そして、全てはやっぱり自分だった、という事実に可笑しくなって笑いが込み上げる。

この一瞬の爽快さのために、私たちは問題を作り出しているのではないのかとさえ思います。

さて、次の日は日帰りで、名古屋のみっちゃんトークショーのスタッフ打ち上げに参加。
フタを開けると4名というなんとも濃い会。
これは、きっと「きゃー、楽しかった♪」とはならない予感(笑

さらなる気付きが待っていました。

「尊重されたい私」の尊重されていなかった核心があらわに。
魚の目の核のようなもので、周りにぼんやりとした痛みを巻き起こし、体全体がなんか調子悪い。
この!核の部分が!笑
これは、公共の電波にのせるわけにはいかないものですので、知りたい方がもしいれば、直接聞いてね。
でも、本当に爆笑しちゃうようなこと。
そんなことを、私は、自分自身に巧妙に隠し通そうとしていた。
それが、罪悪感となって、なんかモヤっと歯切れが悪くて、気持ち悪くて。

で、さらに気付きもあったけど、なんか忘れちゃった(笑

もう、私はブログという場で一体どなたにこんなことを書いているのかわかりませんが、もともと、自分の心のうちを出す練習として立ち上げたブログなので、とりあえず書き記します。

いま読んでる漫画(笑
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