北海道で昼カラオケで集団感染が広がって、カラオケファンとしては嫌ですね

カラオケボックスやスナックはやはり密閉空間だし、そんなところで大きな声を出すのは感染予防の点からは非常に良くないです
さらにマイクの使い回しは超危険
そこで対策を考えてみました
まずはマイマイク🎶
使い回しなしで安全です。
さらに飛沫の拡散を押さえるためにフェイスシールド。
こちらは他の人に対する配慮ですね!
適切なものがないので自作してみました😁
こんな感じ
材料は文具店で売っているクリアホルダーです。
サイズはB5またはA4です。
型紙に合わせてハサミ、カッターで切断し、折り目を入れるだけ。
慣れると10分で作れます。
飛沫がより広がらないように不織布を張り付けています。
マイクにもカバーをかけています
無線マイクは高いので安価な有線マイクにしました。
台湾製のJTSのマイクが安くて性能がそこそことのことなのでこれにきめました。
型番はMK-680で、サウンドハウスというネットショップで税込み、送料無料で3300円程でした。
接続のコードもついているので即使えます。
注文して次の日に届きました。😆
DAMなら前面の操作パネルにマイクを差すところが2箇所ほど有ります。
差し込むときにマイク音量を絞っておかないと大きな音がするので注意ですね😅
写真では右下のところになります。
さて、感想ですが
やはりなにもない方が歌いやすい(当たり前)
蒸れて少し暑い
マイクの位置が口から離れぎみになる
フェイスシールドが完全には固定されていない
等々です。
とは言うものの、歌っているときの飛沫は押さえられていると思うので、かなり感染予防になるとおもいますよー

見にくいけど型紙です