脊柱管狭窄症手術の記録No1-手術1年前 | 比嘉よーこのブログ

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今回、2018年12月に脊柱管狭窄症の手術を受けました。


手術に踏み切るまでの間、色々悩んだのですが、経緯が載ったブログがあまりなかったので、私の経験を残すことにしました。


参考になる方がいるかもしれませんので

 

 

まずは、症状が発症する以前のお話です。

 

原因は加齢かもしれませんが、こんなのも関係しているかもせれません。

 

【ジャズダンスの過度なストレッチ】

もともと体が固いのですが、にもかかわらず趣味がJAZZ DANCE。

 

冬場に発表会が多く、そのころに無理してストレッチをしていたせいか

以前から冬場(10月から1月)になると、ひざや腰が痛くなり整骨院に通うことがしばしばありました。

 

ストレッチして、痛くなって、かえって柔軟性が落ちるというありさまでした。

 

【昔の過激なスポーツ】

30歳のころはウインドサーフィンでバリバリ海の上をボードで走っていました。

台風が来たら海に❗

風で飛ばされて海に背負い投げ状態でたたきつけられることもしばしば・・・・

このときの後遺症かな?

 

【年齢に伴う老化】

これが一番ですよねぇー😭

5年ほど前に腰痛のころから年相応に脊椎の軟骨がすり減っているといわれてました。

しかし、年相応で極端な状況でないため、痛み止めで1か月もしたら症状が治まっていました。

 

【今回も無理なストレッチが始まり】

1月のジャズダンスのステージに向けて10月から無理なストレッチを始めた途端、ビリビリ右足に痛みが走るようになりました。

このビリビリ来る痛みは経験がないように思います‼️

 

ある時、走ると股関節にダイレクトに衝撃が伝わるような感じで、これは今までにない症状で、あれ?と思っていました。

 

【ジャンプして着地時に激痛が】

 いよいよ今回の脊柱管狭窄症の前兆に入ります!

 

ダンスステージの照明合わせの時でした

 

ジャンプして着地したときに左足に痛みが‼️

 

幸いすぐに傷みが治まりましたが

これが始まりと言うか、その後に襲ってくる痛みの始まりだったと、今思います😣

 

 

1ヶ月後から壮絶な痛みとの戦いが始まるとは思っても見ませんでした😵