宇宙エネルギーと集合意識の話しです

今、水瓶座時代に入り、
そして、日本は令和の時代に入り
地球のエネルギーは、
大きく変容しています✨

それは、全員に降り注ぐエネルギーなので
敏感な方は言語化して、
明確に捉えていると思います。

が、
そうでない方も、潜在意識では
バンバンと受け取っています。

昨日でしたか、
水泳の萩野公介選手がインタビューを受けていて
その受け答えを聞いていて、
やっぱりなぁ〜
と、思いました。

彼の発言の捉え方は、
いろんな側面と、いろんな感情があるので
「これひとつ」ってワケでは無いですよ。

ただ、
宇宙エネルギー、集合意識って側面からみると
納得です!

「水泳は好き」
でも
「競技の勝ち負けの中、あの雰囲気に
メンタルを持っていくのが難しい…」
的な内容でした。

体操選手の宮川紗江さんの
当時の発言も
「ねばならない、こうあるべき」というものに
気持ちが合わなくなったことを
言っておりましたね。

ジャニーズのグループ嵐の大野さんも
同じように
「自分の気持ちとやっていることの差」に
違和感を感じていて、
苦しくなって、
できなくなっているようでした。


それ、宇宙エネルギーからみたら
当たり前。
当然。
なんです!

だって、
「あなたが本来のあなたでいること」
「本来のあなたに戻る」
後押しをするエネルギーが
バンバン降り注いでいるから。

こうあるべきと自分の在り方に
差がある場合は、
当然、違和感が出てきますね。

ちょっと前まで…
と、言うか
今もそういう指導や教育をしている方や
団体、組織もあるかもしれませんが…

「こうあるべき」
「歯を食いしばって頑張れ」
「みんなのために我慢しろ」
みたいなね。

すでに、宇宙エネルギーと集合意識と
そのような考え方に誤差が生じているのです。

子どもたちは
敏感に捉えていますね。
魂の集合意識がすでに違うのです。
(パソコンOSが違うような感じね〜)

仲良しのネイリストのmina ちゃんの
四歳の娘さんの保育園での
「椅子取りゲーム」事件。
まさに、この集合意識の表れで
面白いです。

保育士さんたちは、
昭和生まれとかの方もいらっしゃると思うので、
「椅子取りゲーム」を
子どもたちに
自分たちが子どもの頃にやった感覚で
やらせるわけです…

しかし、現代の四歳児にとっては
「何で椅子を取り合うの❓」
「恐ろしいゲーム」
「競いたくない、争いたくない」
って気持ちになるゲームなのですよね。

昭和生まれのわたしも
あのゲーム苦手です。

みんなが同じ方向を向いているエネルギーは
怖いし、気持ち悪いです。

今。
本来の自分
本質に戻る

このことを感じ、理解していくのは、
とっても重要です✨

オリンピックとか
ほかの競技や教育の現場の指導者も
そう言った視点を取り入れていける
世の中になってほしい。

多面的で多次元的に
ものごとを立体的に捉えられるコト。

これからは、この力、重要だよ!!

ーーーーーーーーーーーー
☆ただ今、夏至までキャンペーン中です!



地球の進化のために…
笠井 陽子