こんにちは
メンタルマネジメント講座について
書いているblogです。
メンタルマネジメント講座の受講生のフォローアップで
読んでいただけたらという思いと
自分軸に一致して生きたい
と願う方へ向けて
少しでも参考になればと思っています。
さてさて
仕事やプライベートで「LINE」や「signal」などアプリから
連絡を取ることが多くなりましたよね。
このご時世・・
さて、あなたは
LINEが来たらどのくらいで返信しますか？
私は割と即レスです。
そのことに関して
お仕事でもプライベートでも負担にはならないタイプです
「メンタルマネジメント講座」での
受講中に無制限LINE相談というのを付けています
が、
LINEの返信が重たかったり
苦痛だったら
このようなサービスは作らないですよね～
このLINE相談では
ネガティブだと思われるような現象が起きたり
心が揺さぶられるようなことが起きたときに
「直ぐにLINEにて送ってくださいね」と
お伝えしています。
もちろん、
お仕事中や移動中で
「直ぐに」とはならないこともあると思いますが、
その感情を
いつまでも引きずらないように
その感情のままの周波数で
長い時間を過ごさないようにしていただきたいのと
リアルタイムですと
感情の温度がそのまま伝わってくるので
この人はこの現象にこのような感情を紐付けるのだ
というのが
理解できます。
そうすると、その紐付いているものを解くのに
近道になるのですね～
話しはそれましたが・・
「返信が早い」＝良いこと
「返信が遅い」＝悪いこと
のような風潮や受け止め方をしている
業界⁈
界隈⁈
人たちがいることを感じたことがあります。
私自身は、即レスしますし、よっぽどのことでない限りはその日のうちに返信します。
(22時くらいまでに来たものに関しては)
ですが
私は22時には寝てしまうので
「その日のうちには返信できません」
これ
面白いですが・・
23時以降にようやく
ゆっくりとする時間が取れて、LINEを開き読み返信する人にとっては
私は
「レスポンスの遅い人」
になります。
だって
翌朝の返信になりますからね～
これ
どの立ち位置で見るかによりますよね～
なので、
何を持って「遅い」というのか
1時間なのか、24時間なのか、36時間なのか、
もう、あなた基準、あなたの業界、界隈の話しですよね
「普通さ～」ってのは
存在しないのです
ここからの時代は益々、
そのことが
分かりやすい時代に入ると思います
ですので
自分の物差し、価値基準だけで
「○」「✖」をつけると
自分自身が苦しくなっていくのですね。
ただ、これ
またまた勘違いして
「催促してはいけない」
「返信が遅くても辛抱強く待て」
ということではありませんよね。笑
それぞれの性分があります。
私はサッサとためないで返したいタイプです
友人や家族なら
文章を見直しことはしません。
「意味が通じればいい、意識表示をする」ことに
重きを置いているからです
でも、全員がそうではありませんよね～
それぞれ性分が違いますし
大切にしていること
優先順位が違います
子育て中のママで
「返信がいつも早くて、SNSを見ている時間も多い(いいね！や足跡から)人」
その人から見たら
「早いことが良いこと」なのかもしれません。
しかし、
子供たちが起きている時間には
LINEやSNSを見ない
子どもの顔を見る時間にする
と決めているママがいるとします。
その人は子供たちが寝たあとに
LINEの返信をします。
その人の子育て方針や優先順位、生き方ですね
ここに
「返信が遅い」「返信が早い」の
一般的な基準が当てはまらないことは理解できますね
そして、
どうしても
今日中にもらいたいお返事や
急ぎの用件は
お互いの優先順位が変わってくることも当然あります。
そのお互いにってのが大切ですね～
お互いの大切にしていることを尊重しつつ
生きていきたいですね
「メンタルマネジメント講座」では
そのいう視点を持つことが
事業拡大や自己成長につながることだと
実感していけます
ありがとうございました♡