いつもと違う体験を一粒で2度3度おいしい、にするためにしておくこと | 自分の生き方は自分で創る!一人で頑張らないで強くなる方法。グロウアップメッセージ×親勉

自分の生き方は自分で創る!一人で頑張らないで強くなる方法。グロウアップメッセージ×親勉

自分が変われば、世界も、子育ても変わっていく。
そんな毎日の過ごし方を
目に見えない存在から受け取る『グロウアップメッセージ®』と、
1週間で勝手に勉強する子供に変わる!家庭学習法『親勉』の視点でお伝えします。

一週間で勝手に勉強する子供に

変わる、楽しい家庭学習

母勉ミドルインストラクター

薬剤師でもある、

キタムラ ヨウコです。

 



只今、夏休み気分で子供と実家に帰省しています。

この日は収穫の日。



実家の家庭菜園の夏野菜たちを収穫してきました。

夏の野菜がいろいろと。


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トマト

なす

きゅうり

いんげん豆

オクラ

かぼちゃ

すいか


「収穫する」って、人間の本能としてとても楽しいんだろうなぁ、と、意外とスムーズに収穫ばさみでぱちん、ぱちんと収穫していく5歳の娘を見ていて思います。


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こんな時、

(私は東京在住なので)

いい体験だよなぁ、と

思うと同時にこの体験が、ついでに学びのきっかけになったりするって、やっぱりいいよなぁ、と思ったりするのです。

  

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(ちっちゃいむかご)


そんな機会を理科の学習の場として生かすために必要で、普段の生活からできることがありますので、今日はそれをお伝えしたいと思います!


幼児の頃から理科の分野で覚えておいたほうがよいもの…それは、星座の他に、植物分類。


植物分類ってあれです。 


被子植物、裸子植物、双子葉類、単子葉類、離弁花、合弁花…

…思い出しました?



これって、中学受験もしくは公立の中学校の授業で必ず通る内容。



幼児って、草とか葉っぱとか、好きですよねー?


草とか、葉っぱとか、集めたときについでに、これは単子葉類、こっちは双子葉類…なんてことを

呟いておくこと。



まずはそれだけ。



でも、そんなのもう中々思い出せもしないですよね?

しかも、つぶやいたほうがいい事と、呟かなくてもいいこと、区別がつかなかったりします。



そんな時に、無駄なく自然に植物分類をつぶやくためによいグッズ。



それは…植物カード!



これで遊んでいるだけで、
中学受験または
公立中学に入ってから勉強する
植物の分野を、幼児でも学べます。

 

このカード、先日販売スタートしたばかり。


 植物分類カードゲーム.jpg


7月22日までに(つまり今日!)

植物カードを購入した方には
植物分類のミニポスターが
ダウンロードできる
特典がついていまーす!

 

 

カードだけでなく、
このミニポスターが
本当に優れもの。


 

最初は親のカンニングペーパーとして、貼っておくことを強くオススメします。



カードゲームをコピーするという技で

(技というほどでもない)



自作でも作れるんですけどね…

ですけどね…



作らないんですよ!意外と!!(私)




と、いうわけで、この機会に、ぜひ^ ^

 

植物カードはこちらから購入できますよー




 

さて、これから、

再び色々を呟きながら 

娘とふんだんにある夏野菜を

ふんだんに使って

ラタトゥイユを作ろうと思います。





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