こないだ事件。
お疲れ様です。横山です。
コミックス2巻が8/24にでました。絶賛発売中です。
全3巻で終わりますので最後まで、お付き合いよろしくお願いいたします。
それと昨日8/26『幕末ゾンビ』第11話 更新いたしました！
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幕末ゾンビ (2) (バーズコミックス)/幻冬舎
￥680
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こないだの話
半年ぶりに重い腰を上げて
新しい美容室にいったらひどい髪型にさせられました。
10年位やってくれた美容師が田舎に帰ってしまったので
仕方なく新規を探すことになったのですが。
（実は次の日、人と会う約束があり、ボサボサ頭では失礼になると思ったんですよ）
そいでネットで見つけたそのお店に入り、
いろいろとどういうのにしようかと相談をしてたら。
店の人は
「大丈夫です。僕に任せて下さい。僕は上手いですから！」
「頭部の形を見て似合う髪型をご提案させていただいてます」
でも 今思うとこれは伏線だったのかな？笑
そしてできあがったら…
「似合ってますよ！バッチリですよ！」と言われたけど…
我が目を疑った。
10年ぶりに人の頭でスイカ割りしてやろうかと思った。
リクエストまったく無視してんじゃねーか 笑
短くすんなって言ってんのに。なんで刈り上げにしてんだよｗｗｗｗ
嫌な予感は髪を切っている時にした。
俺は目が悪いのでメガネを外していたから 状況がいまいちわからない。
（まあ いつもこんな感じなんだけど、これは怖いよなぁ。
例えばメガネを作る時も自分のメガネ外して試着するでしょ？）いつも思う。
話はもどって。
店の人は 雪上を軽快に歩くように、
ざっくざっくと心地よい音をたてて髪を切り落としていったんだ。
良い音だ…いやいや これ大丈夫？ばっちんばっちん切り落としてないか？ないか？
あっ…なんかやべえ気が…と思ったけど、
まあ リクエストで 画像を見せてもらって、
こういう仕上がりになりますっていう事前チェックがあったから。
相手の腕を信頼してたけど。
店長らしいし。
でも このざっくざっく切る感じで
あの髪型になるのかなぁと…信頼して良いのかなぁっと
ああ…最後ワックスつけたら変わるやつね。そういうやつね。
とか
あれこれ考えたら。
そういや 人生ってさ……。
自分の力じゃ到底叶わない領域ってあるじゃん？
自分ができることはするのは当然だけど。
こういった技術的なサービスは相手に任せるしかナイじゃん？
まあ 相手の力量に任せなければいけない部分は
どんなにやっても自分じゃコントロール出来ないということで。
さくさくすすめるペースに
我輩に出来る事といえば、
椅子に座って それこそ 座して待つ事。
いやいや…
まんまあの状況は「座して死を待つ」だったけど！ｗｗ
で 前フリ通り 伏線を回収させられた…というわけで。
昔のカンフー映画に出てきそーなモブの男の出来上がり。。。
あーもう♡
次の日 人に会う予定（初めて会う人だった…）
だったので、ものすごく恥ずかしかった。
しにてえ。
まじしにてえ。
脂汗 脇汗 はんぱねー。
すげえ 口乾いて口臭せー俺。
お腹 ぐーぐー言ってる。さいあく。
あー
とんこつラーメンたべてえ。
その人と会話しながら0.2秒毎にそう思ってた。
てか太ってきた我輩ももんだいだなぁ。また痩せるか。
他人をあれこれ言うよりまず自分からだな。
その美容室はもう行かねーけど、美容室には罪はない。
選んだ我輩が悪い。
そして おきた事あれこれいっても しょーがない。
ここは…そう…あれだな。
髪をきりにいった出不精な我輩の行動を褒めようじゃないか。
だから 結果。
河童のような頭にさせられても。
我輩のハートは 砕けないのさ。
この2日ぐらい脳内ヘビロテの一曲↓
BLANKEY JET CITY 「小麦色の斜面」（懐かしい）
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店の人は
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でも 今思うとこれは伏線だったのかな？笑
そしてできあがったら…
「似合ってますよ！バッチリですよ！」と言われたけど…
我が目を疑った。
10年ぶりに人の頭でスイカ割りしてやろうかと思った。
リクエストまったく無視してんじゃねーか 笑
短くすんなって言ってんのに。なんで刈り上げにしてんだよｗｗｗｗ
嫌な予感は髪を切っている時にした。
俺は目が悪いのでメガネを外していたから 状況がいまいちわからない。
（まあ いつもこんな感じなんだけど、これは怖いよなぁ。
例えばメガネを作る時も自分のメガネ外して試着するでしょ？）いつも思う。
話はもどって。
店の人は 雪上を軽快に歩くように、
ざっくざっくと心地よい音をたてて髪を切り落としていったんだ。
良い音だ…いやいや これ大丈夫？ばっちんばっちん切り落としてないか？ないか？
あっ…なんかやべえ気が…と思ったけど、
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ああ…最後ワックスつけたら変わるやつね。そういうやつね。
とか
あれこれ考えたら。
そういや 人生ってさ……。
自分の力じゃ到底叶わない領域ってあるじゃん？
自分ができることはするのは当然だけど。
こういった技術的なサービスは相手に任せるしかナイじゃん？
まあ 相手の力量に任せなければいけない部分は
どんなにやっても自分じゃコントロール出来ないということで。
さくさくすすめるペースに
我輩に出来る事といえば、
椅子に座って それこそ 座して待つ事。
いやいや…
まんまあの状況は「座して死を待つ」だったけど！ｗｗ
で 前フリ通り 伏線を回収させられた…というわけで。
昔のカンフー映画に出てきそーなモブの男の出来上がり。。。
あーもう♡
次の日 人に会う予定（初めて会う人だった…）
だったので、ものすごく恥ずかしかった。
しにてえ。
まじしにてえ。
脂汗 脇汗 はんぱねー。
すげえ 口乾いて口臭せー俺。
お腹 ぐーぐー言ってる。さいあく。
あー
とんこつラーメンたべてえ。
その人と会話しながら0.2秒毎にそう思ってた。
てか太ってきた我輩ももんだいだなぁ。また痩せるか。
他人をあれこれ言うよりまず自分からだな。
その美容室はもう行かねーけど、美容室には罪はない。
選んだ我輩が悪い。
そして おきた事あれこれいっても しょーがない。
ここは…そう…あれだな。
髪をきりにいった出不精な我輩の行動を褒めようじゃないか。
だから 結果。
河童のような頭にさせられても。
我輩のハートは 砕けないのさ。
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