今回ご質問を頂いたのは外壁・屋根の塗装についてのご質問です。
築20年の質問者様のご自宅の屋根部には
カラーベスト(屋根材)が使用されているそうです。
現状のカラーベストだと
築30年経過した時の3回目の塗装は難しく、
屋根部のカバー工法が必要と言う見解を
ハウスメーカーさんにご提案されたそうです。
●現状の自宅のカラーベストでは、やはり3回目の塗装は難しいのでしょうか? また、見積もりの単価が高すぎる気がするのですが?
【結論から言えば、現状のカラーベストでも充分3回目の塗装は可能です】
実際の屋根の状態を見てみないと
断言をするのは難しい部分もあります。
しかしながら現状のカラーベストでも
充分3回目の塗装は可能だと考えられます。
ハウスメーカーさんからは
カバー工法が必要であると言う提案があり、
その見積もりが高額であったと言うことです。
しかし僕の職人としての見解は、
「カバー工法は必要ではないのでは?」
と思えます。
メーカーさんが見積もりを作成し提案をしてくれるのは、
あくまでもメーカーの「営業マン」です。
実際の施工は下請け業者が行うことになりますので、
メーカーサイドとしては
「高価格」
提案をすることが多くなっています。
古くなったベースに塗装をするよりも
ベースそのものを新しいものに変えたり、
屋根材をルーフィングなどでカバー工法をする方が
「新品」
なのは確かです。
しかしご質問者様のご自宅の現状の塗装の状態によっては、
ハウスメーカーの今回の見積もりは
「過剰見積もり」
ではないかと考えられます。
【3回目の塗装を可能にするのも、2回目の職人次第】
実際に塗装の現場で作業をしている中で、
前回施工した職人さんが
「良い仕事」
をしていないな、
と感じることがあります。
住宅の塗装と言うのは職人が手作業で仕事をしていくもので、
誰がどのようにやっても同じ仕上がり、
と言う訳にはいきません。
外壁・屋根の塗装の際に、
前回の職人さんが、
旧塗膜をしっかりと剥がさない等の
「低品質な仕事」
と思われる仕事をしていると、
10年の間に塗装の密着面の劣化が著しく、
その上に塗装してもすぐにはがれてしまいます。
塗装と言うのは、ある意味では女性の化粧と似た部分があります。
女性が化粧をする際にはしっかりと洗顔をして皮脂を落とし、
下地化粧をしてからファンデーションなどを塗っていきます。
その際に、洗顔が不十分であれば下地のノリが悪くなり、
その上にファンデーションを塗ってもすぐに化粧落ちしてしまう、
と言うことになってしまいます。
前回の塗装状態が悪ければ、
化粧の際に余分な皮脂や汚れが残っているようなものです。
ですので、前回の塗装をはがしてきっちりと下地を塗り、
それから塗装をしていくことが必要になるケースもあります。
そうした丁寧な塗装を行える職人がご質問者様の今回の塗装を行えば、
次回の3回目の塗装までしっかりと旧塗膜の状態を守ってくれ、
3回目の塗装も充分可能でしょう。
あくまでも、塗装と言うのは「人が塗っていく」ものです。
結局のところ作業をする会社の職人の腕や姿勢、
知識に左右されてしまう部分はあります。
築20年の質問者様のご自宅の屋根部には
カラーベスト(屋根材)が使用されているそうです。
現状のカラーベストだと
築30年経過した時の3回目の塗装は難しく、
屋根部のカバー工法が必要と言う見解を
ハウスメーカーさんにご提案されたそうです。
●現状の自宅のカラーベストでは、やはり3回目の塗装は難しいのでしょうか? また、見積もりの単価が高すぎる気がするのですが?
【結論から言えば、現状のカラーベストでも充分3回目の塗装は可能です】
実際の屋根の状態を見てみないと
断言をするのは難しい部分もあります。
しかしながら現状のカラーベストでも
充分3回目の塗装は可能だと考えられます。
ハウスメーカーさんからは
カバー工法が必要であると言う提案があり、
その見積もりが高額であったと言うことです。
しかし僕の職人としての見解は、
「カバー工法は必要ではないのでは?」
と思えます。
メーカーさんが見積もりを作成し提案をしてくれるのは、
あくまでもメーカーの「営業マン」です。
実際の施工は下請け業者が行うことになりますので、
メーカーサイドとしては
「高価格」
提案をすることが多くなっています。
古くなったベースに塗装をするよりも
ベースそのものを新しいものに変えたり、
屋根材をルーフィングなどでカバー工法をする方が
「新品」
なのは確かです。
しかしご質問者様のご自宅の現状の塗装の状態によっては、
ハウスメーカーの今回の見積もりは
「過剰見積もり」
ではないかと考えられます。
【3回目の塗装を可能にするのも、2回目の職人次第】
実際に塗装の現場で作業をしている中で、
前回施工した職人さんが
「良い仕事」
をしていないな、
と感じることがあります。
住宅の塗装と言うのは職人が手作業で仕事をしていくもので、
誰がどのようにやっても同じ仕上がり、
と言う訳にはいきません。
外壁・屋根の塗装の際に、
前回の職人さんが、
旧塗膜をしっかりと剥がさない等の
「低品質な仕事」
と思われる仕事をしていると、
10年の間に塗装の密着面の劣化が著しく、
その上に塗装してもすぐにはがれてしまいます。
塗装と言うのは、ある意味では女性の化粧と似た部分があります。
女性が化粧をする際にはしっかりと洗顔をして皮脂を落とし、
下地化粧をしてからファンデーションなどを塗っていきます。
その際に、洗顔が不十分であれば下地のノリが悪くなり、
その上にファンデーションを塗ってもすぐに化粧落ちしてしまう、
と言うことになってしまいます。
前回の塗装状態が悪ければ、
化粧の際に余分な皮脂や汚れが残っているようなものです。
ですので、前回の塗装をはがしてきっちりと下地を塗り、
それから塗装をしていくことが必要になるケースもあります。
そうした丁寧な塗装を行える職人がご質問者様の今回の塗装を行えば、
次回の3回目の塗装までしっかりと旧塗膜の状態を守ってくれ、
3回目の塗装も充分可能でしょう。
あくまでも、塗装と言うのは「人が塗っていく」ものです。
結局のところ作業をする会社の職人の腕や姿勢、
知識に左右されてしまう部分はあります。