今回のお悩み相談になります。

~近所の屋根塗装の業者さんのチラシが
自宅のポストに投函されていました。
こういったチラシは信頼できるのでしょうか?

~


-回答-
塗装業者が店舗の近隣でチラシを配布したり、
営業まわりをしたりすることは、
比較的よくあります。

実際、ご自宅のポストにチラシが投函されていたということですが、
こういったチラシが信頼できるかどうかは、
まずチラシに書かれていることをよく読み、
ホームページがあれば見てみるなどして、
信頼できる業者さんかどうか、
ご自身で判断されるようなかたちになると思います。

とはいえホームページを見ても、
専門的なことはなかなかわかりませんよね。

そこでヨコイ塗装から、
信頼できる塗装業者かどうか、判断基準として、
3つのポイントを紹介させていただきたいと思います。


今回チラシが配布されていたのが、
近所の業者さんだったということで、
ぱっと見で判断する手段として、そ
この業者さんが「ヘルメット」を
かぶっているかどうかを確認する、という方法があります。
これは、その店舗で、職人への教育が行き届いているか、
を確認することができる、1つの判断基準となります。

2つ目に、「量り」を積んでいるかどうか、の確認も、
判断基準の1つにあげることができます。
ペンキには、計量して混ぜて使う、
二液反応硬化型の塗料があります。

料理でも、特にお菓子づくりなどでは、
カップや量りで、決まった分量を正確に計量して作ることが基本となりますが、
二液反応硬化型の塗料を使用する際にも、
目分量ではなく、しっかりと量りで計量した正確な分量を用いることが大切なのです。

また些細なことですが、塗料の缶に蓋があるかどうか、
も併せて確認してみてください。
ペンキは開けっ放しにしておくと、
どうしてもシンナーが揮発して作業がしにくくなります。
また風でホコリやゴミが入ってしまったり、ペンキの表面が乾燥し、
固形化して粕ができてしまったりすることがあります。

3つ目の判断基準の材料としましては、
工程ごとの作業を確認するという意味で、
これまで手がけた施工の写真や動画を見せていただくと良いと思います。
今はパソコンやスマホ等のタブレットで、
写真や動画を簡単に見ることができますので、
ぜひ、確認させていただくことをおすすめ致します。

屋根ですと、下からではどうしても見えません。
実際屋根に上って見るのがいちばんできすが、
危険を伴いますので、写真、でしっかりと細部まで見せていただくことが、
信頼ある作業をしてもらう上で大切ではないでしょうか。
動画で確認できれば、より細部の状態がはっきりとわかって良いと思います。


最後に、やはり実際作業をしてくれる職人さんにお会いし、
その方の話を聞き、信頼できる業者さんかどうか判断する、
ということを一番大切にしてもらえればと思います。
実際に塗装に携わってくださる方が、
誠実そうかどうか、
仕事に対する姿勢がしっかりしているかどうか。

こういったことが、やはり一番大切なことではないかと思います。