スーパーの。焼き芋が好き過ぎて
隙を見ては買いに行ってしまう。
確実に3キロくらいはあるだろ、という
焼き芋を
はふはふ言いながら、食べてしまう
ペロリと。
祖父母に言わせたら、
「そんなもの二度と食べたくないわ」
という。
わたしは幼少から、
芋娘
と呼ばれていた。
隙を見ては買いに行ってしまう。
確実に3キロくらいはあるだろ、という
焼き芋を
はふはふ言いながら、食べてしまう
ペロリと。
祖父母に言わせたら、
「そんなもの二度と食べたくないわ」
という。
わたしは幼少から、
芋娘
と呼ばれていた。