神様、挙手。はい。 | 肩甲骨から羽根。わたし、空を飛べるんです。

肩甲骨から羽根。わたし、空を飛べるんです。

いしわたり ようこ。舞台俳優。チャンバラショー、殺陣アクション。ここは、空飛ぶWatariの雲の家。鮮やかな色彩、お洒落なものが好き。X-Wingに乗りたい。創造と妄想で生きる。近年ダイエットの記録メインでした。シンプルライフ。断舎離と獲得の連続。万年ダイエッター。

アナザースカイを、見たい。
photo:01


これは渋谷の ど真ん中。
でも、そんな空も こんな空も、結局は繋がっている、というか、そのソラという空間に わたしたちが浮かんでいる、だけ。

神様、と呼ばれる人は、わたしとあなたとみんなとを 引き合わせる力を持っている。と、思っていて、
それは、偶然から生まれたものなのか、わざとそうされたものなのか、見分けがつかない時がある。

神様がいるとかいないとか、そんなことはどうでも良くて、
困った時に無理矢理連れてくる神様も含めて、
白い服を来て、ひげが生えていて、後光がさしていて、羽根の生えた天使が周りをブンブン飛んでいる、みたいな姿なんだと思う。

時に、出会った人が、神様のように見える時が、ある。
神様を装っているように見える時も、ある。

その時に、その人は、こちらに何をみてるんだろう。
手を差し伸べたい、とでも思っているのかなぁと。
それとも、こちらの姿は見えていないのかなぁと。

神様のように見える人、は、人、です。

わたしも、どうやら、人、らしいです。

だから、やっぱり、
白い服を来て、ひげが生えていて、後光がさしていて、羽根の生えた天使が周りをブンブン飛んでいる、みたいな姿なんだと思う。

☆Watari☆ desde mi iPhone
http://www.facebook.com/yokoishiwatari/
------------------
@yokoishiwatari on twitter & ameblo