11月23日祝日の長潮、雨の予報。
土日は予定があり、出撃決定。
前週はうねりで竿出せず、岸壁に移動してもアタリなし、
他人様の竿を踏むという悪行の猛省を払拭すべく、出撃。
夜明け前は雨もなく、いいサラシがあって、
最初の30分で25cmを3尾、上々。
ゼロウキで仕掛けがなじんだころに、小気味よいヒキ。
いよいよ冬のグレ時期到来かの期待はもろくはかなく崩れる。
ちびアイゴだ。
マキエに間髪入れずにちびアイゴが湧く。
まさに湧き上がってくる。
マキエと仕掛け投入を分断しても着水と同時にちびアイゴ。
3Bウキに変えてもダメ、海苔に変えてもダメ。
まるで打つ手なし。
異常な光景、イノコの海面が茶色に変わる。
ヒナダンのほうでも同じ光景。
さらに雨だ。
気温10度、雨。真冬の防寒を施すが、問題は手元足元。
磯シューズに雨が浸み込み、寒さが増す。
いよいよ磯ブーツを買わなくては。
またグローブもべちょべちょで凍える。
この辺りで気持ちがなえそうになるが、釣り人の意地。
そして思いもよらないヒジ痛。
前回から違和感があったのだが、
マキエを投げるたび、竿をふるたびに痛みが増す。
ヒジの関節軟骨がすり減っているのでは。
寒さでさらに痛みが増したのか、釣り開始から4時間ほどで、
マキエをすくうにも痛みが。
なんと寒グレ時期を前に何なんだ、この痛みは。
いろいろ考え直さなくてはならない釣行となった。
城ケ島のちびアイゴはよく考えなくてはならない問題だ。
水温は17℃台にもかかわらず、あの活性。
おそらく毎日のようにマキエがドカドカと撒かれ、
異常に発達してしまったのかと思う。
生態系にも影響がでているはず。
横浜からも1時間アクセスの好釣り場を維持するためにも
長期間、磯を休ませることもひとつではないだろうか。