からだに優しい×おいしい
雑穀おかずとスイーツを学ぶ
つぶつぶ料理教室
〜100%植物性(VEGAN)、砂糖•添加物不使用〜
野菜と雑穀の料理教室 陽菜(ひな)を
京都府大山崎町で開催しています。
つぶつぶで楽ちん子育て実践中!
平日は基本会社のため、休日に
赤ちゃんがいる中で料理教室開催してます♪
赤ちゃんから大人まで美味しく食べられて
ココロもカラダも元気になる!
そんなつぶつぶ料理をお伝えしている、
4児のママです
雑穀を炊くときに活躍するクッキングマット(ガスマット)
弱火やとろ火にするときこれを使うんですが、ガスコンロの温度センサーが作動して、途中で火が勝手に消えてしまうんですよね
またつけてもすぐ消えてしまう。
つけては消え、つけては消え、、
ガスマットを使ってそんな経験をされた方多いのではないでしょうか。
そんな時の対処方法4つご紹介します!
①コンロの口を移動させる
ガスコンロには温度センサーがあり、ガスマットを使うとガスマットが高音になるため、自動消火機能が働いてしまいます。
火が消えたコンロのセンサーは熱くなっているので、そのまま火をつけてもまたすぐに消えてしまいます。
そのため、別の口に移せば、
センサーが熱くないところからスタートするので
少しですが時間は稼げます!
コンロが3口あれば、1周するうちに15分くらい稼げますよ!
②高温炒めモードをONにする
コンロによっては、「高温炒め」というボタンがついている機種があります。(名前は機種によって違うかも知れません。取扱説明書を見てみてください)
これをONにすると、温度センサーがOFFになり、自動消火機能が働かなくなるんです!
なので、ガスマットを使っても火が消えません
これを知った時は、ガスマットでも火が消えないってことに感動でした
③カセットコンロを使う
カセットコンロには温度センサーはないので、カセットコンロを使えば火は消えません。
ちなみに、カセットコンロは内炎式がオススメ!
カセットコンロを選ぶ基準はこちらを参考にどうぞ⭐︎
https://ameblo.jp/sayama-tubu/entry-12460198359.html?frm=theme
雑穀を炊く時はカセットコンロを使う!と決めて
カセットコンロで炊けばストレスフリーです。
カセットボンベをストックしておくのをお忘れなく!
④一口コンロを使う
ガスの元栓がキッチンなどにある方は、
一口コンロを買って使うのも手です。
(我が家でも料理教室の時は一口コンロを使っています)
一口コンロにも温度センサーはありません。
雑穀を炊く時は一口コンロを元栓に繋いで、という手間はありますが、これも確実に勝手に消えないので、ストレスフリーで雑穀が炊けます!
以上4つ、どれかは使えるのではないでしょうか?
雑穀を炊く時、火が消えてイライラしちゃうと、イライラのエネルギーが雑穀に入ってしまいます
ルンルン♪と楽しんで炊いて、雑穀に良いエネルギーを乗せましょうね
毎日子育て、アレルギーやアトピーの対応に苦労しているママさんたちに
楽ちん子育てをぜひ伝えたい!
心も体も元気になるつぶつぶ料理や
罪悪感なしで子供と一緒に楽しめるつぶつぶスイーツ作りを伝えて、
幸せ親子を増やしたい!
という思いで、料理教室を開催しています。
よかったら教室のサイト覗いてみてください♪
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