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雑穀を炊くときに活躍するクッキングマット(ガスマット)




弱火やとろ火にするときこれを使うんですが、ガスコンロの温度センサーが作動して、途中で火が勝手に消えてしまうんですよねガーン


またつけてもすぐ消えてしまう。

つけては消え、つけては消え、、笑い泣き



ガスマットを使ってそんな経験をされた方多いのではないでしょうか。

そんな時の対処方法4つご紹介します!


①コンロの口を移動させる

ガスコンロには温度センサーがあり、ガスマットを使うとガスマットが高音になるため、自動消火機能が働いてしまいます。

火が消えたコンロのセンサーは熱くなっているので、そのまま火をつけてもまたすぐに消えてしまいます。

そのため、別の口に移せば、
センサーが熱くないところからスタートするので
少しですが時間は稼げます!




ここで消えたら、、




こっちに移して。また消えたら、、




ここに移動。

コンロが3口あれば、1周するうちに15分くらい稼げますよ!


②高温炒めモードをONにする
コンロによっては、「高温炒め」というボタンがついている機種があります。(名前は機種によって違うかも知れません。取扱説明書を見てみてください)





        ↑このボタン


これをONにすると、温度センサーがOFFになり、自動消火機能が働かなくなるんです!
なので、ガスマットを使っても火が消えません炎

これを知った時は、ガスマットでも火が消えないってことに感動でした笑い泣き
 


 ③カセットコンロを使う
カセットコンロには温度センサーはないので、カセットコンロを使えば火は消えません。






ちなみに、カセットコンロは内炎式がオススメ!

カセットコンロを選ぶ基準はこちらを参考にどうぞ⭐︎

https://ameblo.jp/sayama-tubu/entry-12460198359.html?frm=theme


雑穀を炊く時はカセットコンロを使う!と決めて
カセットコンロで炊けばストレスフリーです。

カセットボンベをストックしておくのをお忘れなく!

④一口コンロを使う
ガスの元栓がキッチンなどにある方は、
一口コンロを買って使うのも手です。
(我が家でも料理教室の時は一口コンロを使っています)




一口コンロにも温度センサーはありません。

雑穀を炊く時は一口コンロを元栓に繋いで、という手間はありますが、これも確実に勝手に消えないので、ストレスフリーで雑穀が炊けます!

 
以上4つ、どれかは使えるのではないでしょうか?

雑穀を炊く時、火が消えてイライラしちゃうと、イライラのエネルギーが雑穀に入ってしまいますアセアセ

ルンルン♪と楽しんで炊いて、雑穀に良いエネルギーを乗せましょうねキラキラ



 

毎日子育て、アレルギーやアトピーの対応に苦労しているママさんたちに

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幸せ親子を増やしたい!

 

という思いで、料理教室を開催しています。

 

 

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