上司に妊娠の可能性を伝えたことで、つらいときに席を外しやすくなりました。
しかし悩ましいのが、休息をとった分のツケがそのまま自分に返ってくること。
席を外す分だけ仕事は片付いていかないので、時間外労働が増えてしまう本末転倒
4月前半は妊娠初期の私にとってはハードでした。
・毎日6時半過ぎに家を出発。
・21時前後まで仕事をして、家に着くのは22時過ぎになることが多かった。
・通勤電車で座れない。
・つわりで全然食べられない。
・家ではずっと寝ていないと、とてもじゃないけど仕事に行けない。
・体が重くて朝起きるのがつらすぎる。
・とにかく常に吐きそうで、帰宅途中に道路の側溝で吐いてしまったことも数回あり。
(その時周りに誰もいなくてホントに良かった…)
憔悴しきっていました。
そして3週間が経過し、やっと産婦人科の受診日到来。
この日も担当はS先生。
私は内診台に乗りじっとモニターを見つめました。
「妊娠してるね。子宮外の心配もなし。現在7㎜です。心臓も元気に動いてますね。」
モニターには我が子
まだ体の大部分を心臓が占めてるから元気に動いてるのがよく分かる。
赤ちゃんの心臓ってこんなに速く拍動するんだ~と思いながら、赤ちゃんが無事でいてくれた喜びを噛みしめました
その後エコー写真をもらい産婦人科を出発し、急いで昼食を済ませ、職場に向かいました。
この日はずっと、右手の親指と人差し指で7㎜の大きさを作っては嬉しさを噛みしめていました。