こうちゃんは、
私を車に乗せると
逢いたかった〜
と、ニッコリ
そして、私をガン見…
困った私をよそに…
手を繋いで離さない…
なんで、そんなに家と反対なのかな…
ちょっと不安になりつつ。
嬉しそうなこうちゃんの話を聞いてた。
真っ暗になる前辺りから、
こうちゃんも雄に変わってくる。
夕飯食べ終わると…
キス魔のこうちゃん
私の感じる辺りにキスの嵐
友達として会っても良いと
言ったけど、
大好き😘やし…
ずっと触ってたいし、
抱きしめてたい…
って
こうなるかも…
って
わかってたくせに、
嫌だった。
何度も抱きたい…
大好きなんや…
もう、触れてたいんや。
舐めまくりたい…
って
案の定だ。
でも、
やっぱり違う。
彼以外としたくない…
こうちゃんを
やんわり断って
手を繋いだり、
ハグだけなら、って
でも、
こうちゃん
我慢できなくなって
お口めがけて突進してくるし、
おっぱい触りたくて
攻めてくる…
でも、ごめんね。
友達でしょう?
って
なんとか
あちこち、触られたけど、
ここまでね。
って
お断りした。
抱かれたい。
こうちゃんなら、
私を寂しくさせないかも…
って
思ってみたりしたけど、
彼からのプレゼントの
黒ダイヤつけてたからかな…
抱かれたくなかった。
彼を失いたく無かった。
ふと
携帯みたら、
おやすみ、明日帰るからね。
と
彼から。
彼にあう時の自分を思うと
やっぱり
後ろめたい事はしたく無かった。
やっぱり
ダメだな…私。