「器は買うものじゃない」

よそ者が多治見にお嫁に来て

一番最初にいわれるのは、

その言葉。笑

すごーく。びっくりしました。

えー、\(◎o◎)/やだー。って、

思ったから。笑

別にたいした器

使ってた訳じゃないけど、

自分の好きなもの買って

使いたいから。

毎日使う器。

大したもの作りませんけど。笑

好きな器に料理のせるだけで、

それだけでごちそう。

私のごちそうの定義は、

くつろいで、好きなものを

好きな器によそってたべること

ごたいそうなものはいりません。

毎日のごちそうに、

好きな器はかかせません。

別に貰い物が悪い訳じゃないけど、

せっかく。陶器の街にいて、

たくさんの才能豊かな作家さんが、

本当に身近にいるのに。

勿体ない!(*´ω`*)そう思うだけ。

だから毎日竹下君の器で

ごはんたべるとしあわせね、

って、思うのです。

多治見市民なんだから、

逆に。器にこだわりたい。

器のこと知りませんけどね、

お気に入りの器と暮らしたいんです

作家さんの器は本当にいいもんです