今日、Panyadenの最終日でした。
長男は幼稚園からYear6まで8年間
次男は幼稚園からYear3まで5年間
充実した日々でした。
長男、大悟が幼稚園に入る時、
チェンマイ中のインター校を見てまわりました。
どこもピンと来るところがなくて
むしろ息子を預けたいと思える学校がなくて
もういっそホームスクールにしてしまおうか?
と思っていた時にひょんなことから知ったのがPanyadenでした。
Panyadenに足を踏み入れた瞬間にハートを鷲掴みにされて即恋に落ちて、「この学校に絶対子供を行かせたい!」と思ったあの日のことを今でも覚えています。
緑の中に美しい有機的なパビリオンのようなヴィラスタイルの校舎が建っていて、この素晴らしい環境の中で幼少時代を過ごせることはとてもとてもジョイだと思いました。
そして入れて本当に本当に良かった。
子供達の幼少期をPanyadenで過ごせて本当に良かった。
今や「チェンマイ」「インターナショナルスクール」で検索すると最初にヒットするくらいPanyadenはチェンマイの名物インター校になりつつありますが、息子が入る時はまだまだ無名でもっともっとアットホームなスクールでした。
我が家はセカンダリーへの進学のタイミングをキッカケに諸々の経緯から他校への進学を決めましたが、ほとんどのクラスメイトがPanyadenで内進なので、みんなとお別れするのはとても寂しいです。
私たちが Panyadenを愛してることに変わりはありません。
当たり前の日常の中にあったこの素晴らしい光景を忘れないようにしよう。
さようなら Panyaden
ありがとう Panyaden
あなたが与えてくれたものを私たちは一生忘れません。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光を込めて
長谷川陽子










