「繊細さんのためのワークショップ」なんて繊細な名前がついていますが、
言霊のイメージからは想像もできないくらいに宇宙的でスピリチュアルなワークショップです。
私たちはそもそも全員宇宙人。
宇宙からやってきてるのだから、物質次元が重かったり、息苦しいのは当たり前です。
ちょっと話が変わるのですが、
私はスキューバーダイビングが大好きです。こよなく愛しています。
スキューバーダイビングの魅力は何?と聞かれたら、
「重力を感じずに宇宙を浮遊している感覚」、「陸上では出遭えないような未知の生物」や「会話が出来ない瞑想的感覚」、「刻一刻と様変わっていく景色への感動」、「同じ地球なのに地上とは全く違う世界」などなど。
全てにおいて常に新しい感動を与えてくれるスキューバーダイビングへの熱が冷めることはありません。
こんな私のスキューバーダイビングに対する熱意のこもった話を聞いて周囲の人の中にはスキューバーダイビングを始めてくれる人がいます。
そして見事ハマる人もいればハマらない人もいるので、ハマらなかった人の要因は何のか聞いてみると
「そこまで大変な思いしてやるほどのことじゃない」でした。がーん^^;
ということで、人には人の価値観があるわけですが、
話を元に戻しますと
私たちは全員地球にダイビングしにきているようなものです。
スキューバーダイビングは水中で息が出来るための装備を背負ってダイビングスーツに身を包んで海の中に潜っていきますが、私たちは地球で生きて活動できるために肉体というスーツを着て地球にやってくるのです。
どんなフィールドでも活動するために最も大切なことは機材が自分に合っているか?ということです。
スキューバーダイビングでも機材とスーツをレンタルすると120%の状態で楽しめませんから、マイ機材は絶対です。
それで地球上でもたまに自分の肉体にフィットしていない状態で地球で活動している宇宙人に遭います。
私の魔法学校にも沢山の宇宙人がやってきますが、自分の肉体がフィットしていない人が本当に沢山やってきます。
(そういう人にはヨガや呼吸法などのチューニングメソッドを用いてアジャストメントを行います^^)
ダイビング中に装備の不備で呼吸が上手く出来なかったら不安だし恐怖だし、なんなら死の危険すら感じます。
だから装備を整えることは絶対なのです。
けれどそもそも自分が地球にダイビングしにきている自覚がない人がいます。
そういう人は完全に迷子です。
宇宙迷子です。
何のために生きているのかわからず、とにかく生きることに必死な状態。
これは辛いの当たり前。
ですからまずは気づきましょう。
私たちはこの地球に冒険に来ているんだって。
「そこまで大変な思いしてやりたいと思わない」ではなくて「やりたいから来た」んだって。
今、目の前にあるアナタのその道はムリゲーじゃなくて、必ず攻略法があるルートなのです。
是非、世界の見方を変えて地球で楽しい冒険を始めましょう
HSP・繊細さんのためのワークショップは、そんな宇宙人の皆さんのためのワークショップです!
皆さんのご参加を心よりお待ちしています☆彡
アナタの地球上での活動を応援いたします!
最後まで読んで下さってありがとうございました。
愛と光を込めて
長谷川陽子