長谷川魔法学校では沢山の儀式を重ねます。


儀式に大切なのは聖なる祭壇。


聖なる祭壇はみんなでつくります。


この祭壇造りが

人の意識に神聖さを生み出します。


これはアドベントスパイラル。

12個の炎を12ヶ月に見立てて、

私たちの人生に智慧と神聖さと光を呼び込む儀式です。


これは精霊の洞窟。

精霊と繋がると、内なる声を呼び覚まされ

天啓と繋がれるようになります。


また洞窟には静寂と内なる神聖さの意味があり

目覚めた人としての出発を意味します。


太陽の光を入れたホーリーウォーターを捧げ、

お水の中に入れたクリスタルは

儀式の後に川と大地に還しました。


このように儀式を繰り返して

目に見えないけれど確かに存在する

高次元領域と繋がり続け

自分の内側に神聖さを呼び覚まします。



このようにして数々の儀式を行うのも

長谷川魔法学校の醍醐味です。



数々の神秘体験を通して

ハートを開き

目に見えない世界への信頼を深めていきます。



こうして私たち一人一人の意識が目覚めると

私たちは動く光のグリッドとなるのです。


動く光のグリッドはライトワーカーと呼ばれ、

世界に光を送り続ける波動の源となるのです。


現地の魔法学校はまた来年の同じ頃を予定しています。


いきなり魔法学校への飛び入りは出来ないので、

オンラインにて開催の準備コースから参加してくださいね^_^




最後まで読んでくださってありがとうございました。

愛と光を込めて

長谷川陽子