歴史物の本や漫画や映画が好きです。
日本、中国、ヨーロッパ、なんでも読みます。
日本の歴史は戦国時代から幕末が好きです。
コロナパンデミックが始まった頃は
織田信長から、豊臣秀吉を経て、徳川家康の世を比較する歴史物を読んでいました。
上が変わると全てが変わるじゃないですか。
これは会社でもあることですよね。
上司が変わることで、やりやすくなることもあれば、やりにくくなることもありますよね。
意思の疎通が図れていて、上の意図が汲めていて、なおかつ方向性に納得していれば、大抵はうまくいくのかなと思いつつ、
デカイ会社であればあるほど、ヒエラルキーに挟まれて、上の意図を中間が汲み取らず、もしくは何らかの理由で汲み取れず、もしくは意図的に汲み取らず、
結果、下部の歩兵部隊が信頼関係も何もなく辛い目にあう、、、
なんてことはよくある話なのかなと思います。
上からしてみたら、大きな構想が見えない下層部の人に全体像を見せるのは難しいってのもあります。
分かんないからこそ口も軽くなるかもだし。
頭使わずに身体使う部隊とどれだけ信頼関係築けるのか。
それも大切だよね。
さて、コロナパンデミックのこの世の中。
日本では会社に勤めていて、休みたいけれど休めないから出勤してる人などの不安の話を聞きます。
不安が長じて不満に発展してる人の話もちょいちょい聞きますが、そういう人たちって大抵は元々持ってた不満を乗せてきてるだけってのありますよね。
誰かが誰かの文句言っる時って大抵は元々文句ある可能性があって、機会に便乗してる可能性高いので、もっともらしく聞こえても、状況が変われば全て変わるので、人の意見に軽々しく乗らない方がいいこともあり、
そうでありながらこんなご時世だから
機を見るに敏であることも必要ですよね。
国や会社に補償を求めても、健康に変えられるものはありませんし、
いろんな情報が錯綜してて困りものですが、
最後は自分次第。
自分の健康は自分で守りましょうね

最後まで読んでくださってありがとうございました。
愛と光をこめて🙏
長谷川陽子