引き続き、コロナウィルスの話です。
現在、日本国中がコロナウィルスの感染をおそれて不安に包まれているのではないでしょうか。
そんな皆さんに是非お勧めしたいいくつかがあります。
その一つがティートゥリーです。
実は最初にティートゥリーの効力について私に説明してくれたのは親友の赤座綾ちゃんです。
私的には、もうそれだけで頭から信じるに足りてしまうのですが、それじゃ感覚すぎるのでw
自分なりにも調べてみたら、なんとまぁティートゥリーのすごいこと
ということで、今回はティートゥリーオイルについてのお話です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新型コロナウィルスはエンベロープ・ウィルス。
エンベロープ・ウィルスはエンベロープと呼ばれる外側の脂質膜によって囲まれたウィルスなのですが、
エンベロープの膜はアルコールで破壊することが出来るために、WHO(世界保健機関)を主とし、
世界中の保健省が新型コロナウィルスの予防対策としてアルコール消毒を推奨しています。
WHOを含めた様々な研究機関では様々なハーブや精油の研究もなされていて、多くの精油にウイルスの生育を阻害する働きが認められたそうです。
その中でも注目すべきはティートゥリーでした。
ティートゥリーをウィルスに加えてみたら、「ウィルスの増殖が驚異的に抑えられた」という実験結果が出たのです。
そもそもティートゥリーとはオーストラリアの(先住民)アボリジニが万能薬として重宝してきたハーブです。
アボリジニは古代の神様から「神聖な護り木」としてティートゥリーをもらい受けました。
ティートゥリーには優れた消毒・殺菌作用があります。
アボリジニはティートゥリーの葉を傷にすりこんで菌を殺し、葉を噛んで飲み込むことで腸内環境を整えてきました。
その他、肌の殺菌、風邪や頭痛、のどの痛みとまさに万能。
私自身、オーストラリアに1年住んでいた時は、何かあるとティートゥリーのお世話になっていたので、その効果は実証済みです。
因みに2月の頭にヨガリトリートを行いましたが、ちょうど私が発注をかけていた良質なティートゥリーオイルがリトリート初日に届くという奇跡が起こり(w)
早速、リトリート参加者みんなでティートゥリーオイルのアロマスプレーを大量に作成。
いつでもどこでもお互いシュッシュとかけあって、オーストラリアのアボリジニに古代から伝わる神聖な木のミストに包まれて、
とても安心した気持ちでリトリートを過ごすことが出来ました。
現在、ティートゥリーは世界中で手に入るようになりましたから、この話を聞いてピンと来た方は是非ティートゥリーをお取り寄せください。
ここで大切なことですが、
良質なティートゥリーを用いることが大切です。
安いものは、ティートゥリーの香料を使っていたりして、薬効がない可能性がありますからご注意ください。
さて、ここからはティートゥリーの使い方です!!
コロナを撃退!!ティートゥリーの使い方
①
ティートゥリー・アロマスプレーを作る
まずはティートゥリーのエッセンシャルオイルでアロマスプレーを作ります。
作るのメッチャ簡単です。
~用意するもの~
・ティートゥリー・アロマエッセンシャルオイル 10滴
・無水エタノール 10ml
・精製水 40ml
↑
この3つをボトルで混ぜるだけ
(ボトルによってはエタノールで溶けてしまうらしいので、アロマスプレー用を使用して下さい)
エタノールなかったら水とアロマオイルだけでもOKです。
その場合分離してるので使う前に激しく振ってください。
②
ティートゥリー・アロマスプレーの使用方法
その1 マスクに散布
菌は眼・鼻・口から侵入するので、マスクに散布して菌の侵入をブロック!!
その2 ミストシャワーで全身殺菌
身体に付着してる菌も排除!!!
その3 車中や室内に散布
人が出入りした時に入り込まないようにコマメに散布!!
その4 こいつあぶねーな!って思ったヤツに散布
こんなご時世ですから失礼には当たりません(多分w)「これコロナウィルスに効くんですよ。いい香りでしょ。」
と、ニコヤカに部屋に散布しているように見せかけて相手に散布!!!
その5 みんなに配る
周り人が保菌者だと自分の身にも危険が迫りますから、みんなで共有しまししょう!!
無料であげるとみんな喜んでもらってくれます。ボトル代なんてたかが知れてますから、気前よく周りの人も巻き込みましょう!!
(もっと欲しいって言われたら、既にティートゥリー・アロマもエタノールももってるわけだから、ボトル代だけ請求するとかどうでしょうかw)
以上!!
ティートゥリー・アロマについてでした!!!
目指せ!自分の周りから保菌者を出さない運動!!
既に危険地帯にいるならば、あとは自分で安全地帯をつくるのみです!!
これに共感してくださる方はどうぞ、お友達にもこの情報シェアしてくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございます
この情報が皆さんにとって有益なものとなりますように
愛と光を込めて。
長谷川陽子