横浜・大倉山の女性税理士 Akiのブログ -30ページ目

読まなくては・・

ずっと欲しかった本(一番上)&お手伝いに行っている事務所の所長からお借りした本本


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本当は手元に置いておきたいので購入すればいいのですが、けっこういいお値段するのでなるべくお借りするようにしています。

読みたい本は&読まなければいけない本。

今日のところは読まなければいけない本からですね・・・


所長からは、お客様に尊敬されないとこの仕事はできない。

そのためには知識を増やさなければいけないと事あるごとに言われています。

その上で、自分に哲学を持つようにと!?


ぶれない自分を持つということでしょうか。


たった一人で仕事をするよりも、サポートしてくれる師匠がいるというのはやはり心強いですアップ

とはいっても、早く自立したいという気持ちもあり・・・

今は修行の身というところですあせる


上品ネイル

本日、ネイルチェンジ してきましたネイル

前回 とは全く違う上品ネイルです。


秋らしいネイルと思ったのですが、まだまだ残暑厳しいのでそのような気分になれず・・・

ここでお勧めいただいたのがこのオレンジチューリップオレンジ根元にスワロフスキーをのせて宝石白

先生って呼ばないで!!ほやほや開業税理士Aki-100831_1846~01.jpg

前回はピーコック柄でしたので、今回はグラデーションで落ち着いた感じにラブラブ


この暑さで最近車の移動ばかりでしたが、時間の余裕もあったので久しぶりに電車&徒歩での訪問電車


東横線にあるこの駅界隈は、大学で東京に来た時に初めて住んだ思い出の場所でもありますドキドキ

日傘をさし、ゆっくり歩きながら散策して帰りました。

たまに歩くのもいいものです。

パワーポイント

起業塾のプレゼンは、パワーポイント推奨となっていますビックリマーク


しかし、私のOL時代はパワーポイントなどなかった時代だし、エクセルができれば何も問題がありませんでした。


今回も、推奨ということはゼッタイということではないと解釈し、資料はすべてワードで作っていましたメモ


それに、最近購入したパソコンはWindows7にはなかなか良くできたひな形もあり、ワードでもそこそこ見栄えがするものができていたし・・・


が、娘達に言わせると、エクセルよりもずっと簡単とのことアップ

今どき高校生は、学校でパワーポイントを習い、プレゼンするんですよね目

ということで、娘達に教えてもらいながらおそるおそる動かしてみたら・・・


思ったよりも、簡単で驚き!!

いろいろな機能もあって、ゲーム感覚はてなマークで楽しいではありませんかドキドキ


起業塾のメンターさんである糸日谷晶子 さんにパワーポイントの事業計画書のお手本を頂きましたので、さっそく次回の起業塾(間に合うか少し心配あせる)で発表に使いたいと思います音譜


★写真とHP

昨日の起業塾のワークで、講師の福井遥子先生 よりHPの作成を勧められましたパソコン


税理士という職業柄、HPを作ったほうが信用力が増すとのとのことアップ

わかっていたつもりでしたが、先生のお言葉に後押しされた感じです。

すぐにとはいきませんが、準備を始めようと思っています。


また、自分に責任を持つという意味で写真も今回公開しましたにひひ

ブログで繋がりのできた皆さんにもはじめましてという気持ちをこめてドキドキ


よろしくお願いしますニコニコ




起業塾

今日はトレンダーズ女性起業塾第4回目でした!!


今回のテーマは、「数字の立て方」¥

ある意味専門分野ではありますが、プロだからこそ一番プレッシャーのかかるテーマでもありますあせる


授業では、損益計算書とキャッシュフロー計算書の読み方、作り方、経営判断においての重要性などをお話していただきました。


講義はもちろん理解できる内容でありましたが(そうでなかったら恥ずかしいかも叫び)ためになったのは、わかりやすい言葉で説明してくださったことです。


当たり前のように日々使っている会計用語ってつい口に出てしまうんですよね汗

わかりやすい言葉で説明することをセールスポイントに掲げている私にとって、とても参考になりましたチョキ


あとは、皆さんがどのようなところに疑問を持っているのかがわかったことです。

その業界にいると当たり前と思っていることが、案外皆さんの知らないことだったということもわかりましたので、今日の質疑応答を参考に、簡単な『起業にまつわる税金の話』みたいなミニ冊子を作ってみようかと思います。

できれば次回の起業塾までに完成させて、仲間にプレゼントしたいと思っています本


逆に反省すべき点は、会計税務についての質問を受けて、自信を持って答えられなかったものがあったことしょぼん

それぞれの事情によって判断が異なる場合が多いので、ついつい即答することに慎重になってしまうのです。

自分の知識をゆるぎないものにするためにも、勉強をしていかなければメモ