記事転載
■超拡散必見動画『2025年の言論界を激変させる【高校生が語る侍チャンネル】』
●いよいよ日本にも未来を切り開く若者が出現しました。
視聴され応援できる方は必ずチャンネル「登録」をしてあげてください。
SamuraiChannelReport TVは観るな侍チャンネル
https://www.youtube.com/@SamuraiChannelReport
国際リベラルネットワークにコントロールされた胡散臭い北欧の女子高校生と違い、
言論の基本を「証拠主義」においているところが立派です。
実際、「法と証拠」を言論の基本にすると、
歳の垣根が取り払われ言論のキャッチボールが普通に実現するからです。
全国の数万人の高校生に「侍チャンネル」が拡がれば、
国会議員も無視出来ない一大政治勢力になることでしょう。
私は「日本みつばち」さんから連絡を受けて、視聴させていただきましたが、
ビジネス保守言論人が決して触れることのない国内問題の核心を
抉り出していて爽やかです。
日本の保守言論人の代表のように振る舞っている櫻井よしこ氏の
週刊新潮【日本ルネッサンス】(2024年5月2日・9日:連載コラム第1096回)で、
言論人としての姿勢を次のように述べている。
「~~願わくば死ぬときまで書き続けたい。
死ぬときまで論をお越こしたい。死ぬときまで問題提起したい。(以下略)」
侍チャンネルのトピックスの10番目に
〈NHK襦袢は白と知らないデザイナー?!〉とあり、
赤い「襦袢」の画像(証拠として)を提示して、
主に色物襦袢は「女郎」たちと時代考証までやっていて驚きました。
実際、櫻井よしこ氏が、この「侍チャンネル」の数本と同じテーマで
「問題提起」していただければ、我国の世論を激変させることができると思っております。
2007年6月、憲政記念館に於いて、
自民党歴史議連が南京問題の総括を記者会見したとき、
同議連南京問題小委員長戸井田とおる衆議院議員事務所に
櫻井よしこ事務所から問合せがあり、記者会見の発表等資料すべてを
櫻井よしこ事務所に送り届けましたが、総括の内容に触れることなく、
記者会見をまとめた『南京の実相』が出版されても、
百数十名の自民党国会議員が総括した検証本を黙殺していて、
「死ぬときまで論を起こしたい。死ぬときまで問題提起したい。」との心意気は
すっかり空回りしているようです。
実際、「問題提起も論」も起こせないのであれば、
遠大な「パルプ紙のムダ」になるのではあるまいか⁉️
2024年6月12日
水間政憲ジャーナリスト・近現代史研究家
【水間条項国益最前線ブログ】
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本日の懐メロ🎵