令和4年12月17日(土)12時30分から
靖國神社本殿にて執り行われました。

南京陥落の4日後、
12月17日「昭和12年(1937年)」は、
松井大将を先頭として、入場式が行われた日です。

祭文:阿羅健一

奉納【大吟醸酒:松井石根大将】
【決定版「南京事件」日本人50人の証言】

主催:「日本製」普及会代表
水間政憲(ジャーナリスト・近現代史研究家)



反日国家、反日勢力によって捏造された南京事件の完結は、極東国際軍事裁判(東京裁判)という戦勝国の猿芝居集団リンチによって命を奪われた松井石根大将の名誉回復とともに、日本人の名誉回復でもあります。


法と証拠に基づき、東京裁判で日本無罪論を展開なされたパール博士の顕彰碑。

「靖國神社境内にて撮影」



「反日勢力に対抗するバイブル」


本日の一曲🎵

『僕達はどこへ』~1995-06~

作詞:前田亘輝/作曲:春畑道哉

移りゆく世の中を

遥か過去からずっと

見守ってきた母なる大地も

涙を流しているよ


争うばかり夢も命も

何故みんな奪い合うのか

何を信じて誰を愛して

僕達はどこへ


あきらめること

逃げることばかり憶えて

大人になって

大切なもの

守り抜くことさえ出来ずに

見えぬ物に怯えて

越せない夜

未来も探せぬ僕達じゃ

なかったよね


駆け足で変わりゆく

時代や科学のように

人の心はわり切れなくて

行き場さえ

失くしてしまった


海の広さと空の青さも

いつか幻と消え行くよ

僕はどうだろう

君は平気かい

間違っていないかい


信じることを

たとえ何度裏切られても

止めないで

まだ間に合うさ

もう一度その胸に確かめて

輝いていた自分を

迷いながら傷付いても

僕達は行かなければ


争うばかり夢も命も

何故みんな奪い合うのか

何を信じて誰を愛して

僕達はどこへ


あきらめること

逃げることばかり憶えて

大人になって

大切なもの

守り抜くことさえ出来ずに

見えぬ物に怯えて

越せない夜

未来も探せぬ僕達じゃ

なかったよね