お世話になっております。

ヨコハマ学生演劇フェス運営部の秋野です。

 

 

とんでもなく寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

寒すぎて寒すぎて、毎朝、布団から出るだけで一日分のエネルギーを使い果たしています。寒いと気が滅入っちゃいますね

 

 

自分は寒さに勝つことをもう諦めたので、毎朝、毛布を被ったまま起き、毛布を被ったまま部屋を移動し、毛布を被ったまま作業しています。毛布最高。毛布しか勝たん。

 

 

 

さてさて、本日111日は成人の日。

 

 

新成人を迎えられた方々、おめでとうございます!!!

 

 

まあ、成人の日だからといって、今日突然何かが変わるなんてことは殆どなくて、明日からも変わらぬ日常が続いていくんですよね。

 

 

でも、めでたいものはめでたいんです!

 

 

なのでもう1回言っちゃう。

 

 

成人の日、おめでとうございます!!!

 

 

新成人にあたる2000年生以外の方々にも言っちゃう。

 

 

何でもない日、おめでとうございます!!!

 

 

 

 


 

 

 

こんな時だからこそ、どんな日もハッピーに過ごしたいですね。

心も身体も暖かくして、皆さま何卒ご自愛くださいませ。

 

 

 

今週のブログテーマは

「上演作品の見どころ紹介」です!

 

各団体の作品紹介をお楽しみに!!

 

 

 

以下、追記↓↓

 

どうもです。真坂です。

1月12日に追記しています。昨日は銀座で新春大歌舞伎を観た後、映画館でエヴァンゲリヲン DEATH(TRUE)2/Air/まごころを君に を観ました。劇場という心揺さぶられる空間が私にとってどれほど愛しいものなのか、これほどまでに痛感する日々はありませんね。

 

というのも私が所属するユニットYOKOHAMA NEW CLASSICの公演が再来週に控えており、稽古も佳境というところで、みなさまご周知の通り、緊急事態宣言が発出されたこともあって、公演を延期するという判断を行いました。世界は四角くない、そういう思いで、また再びお客様と我々が劇場で安心して物語を分かち合えるように。一時撤退という選択をしました。

 

さてさて、そうは言いますが、この学生演劇フェスもあとひと月と少し。

フェスに向けて集い、そして創作を続ける学生たちの覚悟に向き合い、自分も前へ前へと歩みを続ける一心です。今日は私と有志の学生がインタビューを受けました。オンラインや文章でのやりとりこそあれど、対面した言葉を受けるのは初めてでしたので、言葉以上のもの、心意気とでも言いましょうか、彼らの口によって語られるフェスへの想い、ものづくりへの想いは、少し弱まってしまった私の炎をより大きく燃え上がらせてくれるものでした。

 

世の中がどう転ぼうとも、今目の前のことへ直向きに付き合っていくしかありません。

 

ヨコハマ学生演劇フェス2020、目にもの見せるぞ。

乞うご期待!!!!!

 

真坂