日本の神話には様々な神々が登場します。
神代七代と呼ばれる時代に入ると、男女の性別に分かれた神が現れてきます。
最後に登場したのがイザナギ・イザナミ様です。
イザナギさま
イザナギまたはイザナキ(伊邪那岐/伊弉諾/伊耶那岐)は、日本神話に登場する男神。
『古事記』では伊邪那岐神、伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神と表記される。
イザナミ(伊邪那美、伊弉冉、伊耶那美、伊弉弥)の夫。
アマテラスやスサノオ、ツクヨミ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代前の先祖とされている。
イザナミさま
伊邪那美命(いざなみのみこと、伊弉冉、伊邪那美、伊耶那美、伊弉弥)は、
日本神話の女神で神世七代の7代目(妹)。
伊邪那岐神(伊邪那岐命、伊耶那岐命・いざなぎ)の妻。
別名 黄泉津大神、道敷大神。神話においては皇室の先祖とされている。
ウィキペディア(Wikipedia)より参照
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ところがどっこい
真実は
封印された神々さまだったのです
伊邪那美さま → 瀬織津姫さま 伊邪那岐さま → 饒速日さま
詳しくは此方の動画でどうぞ
私はあまり詰め込んだ頭ではないので、意外とスゥ~と入りました
歴史の改ざんがまたひとつスッキリです
現代においては今更ジローかもしれませんが、正しい道すじを歩む(知る)だけでも
魂のコードが変わるそうです。