夏の終わり・メランコリークマ子 | 横浜肉球俱楽部‼

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鶴見川にいたキセノン、工場植え込みにいたクマ子、御宿生まれの銀次、3にゃんの肉球な日々を毎週日曜お届けします。

今夜の強面クマ子。いつになくやさしい面持ち。

あんなに暑かった夏も少しずつ去っていく…なんだか物憂い気分。。
昭和の時代は「メランコリー」♬なんて歌が流行ってたみたい。
今は森山直太朗の「夏の終わり」が心に沁みる。

歌は世につれ猫につれ…家猫、クマ子はツンデレ…。

猛暑のなか出かけて行く猫奴隷を見送りもせず、クーラー部屋で爆睡してたクマ子‼
…そうは言いつつ、こんな表情のクマ子はちょっとかわいいな。