襲う猫・銀次暗がりに浮かび上がる怖い顔…それは銀次。なにかいるのか左側をじっと凝視している。足音でどうやら私に気が付いたらしい。声をかけると…襲ってきた!!!恐怖の夜。それはキッチンのワイングラス棚上での出来事でした。