カット耳は地域猫の証明我が家のクマ子は去年までは工場の植え込みで暮らしてた地域猫。優しい地元ボランティアの人々に毎日食事をもらってた。その時カットした耳は地域猫の証明。カットした当時は痛くなかったのかな?こちらを見つめるクマ子に聞いてみる。人間のピアス穴みたいなもので大丈夫なのかも・・・。そんなふうに考えながら過ごす春の日🌸去年の今頃はクマ子の存在すら知らなかった。運命って不思議で楽しいな。