
お目当ては勝手に「キセノン」と名付けた地域猫とのご面会。
今年1月にブログで紹介した時は三重アゴの巨大猫。
当時の御姿、推定8キロ。貫禄十分。

定位置の川沿いの草むらに・・・いました!
おっさんスコ座りかましてますが・・・。

なんか違う。腹周りは相変わらずだけどお顔が小さくなってる
移動したのを追っていくと・・・またゴロリ。

近づいてみると首のまわりの毛がバッサリ抜けてる。
これは外猫の宿命、ケンカに違いない。
人懐こくて大きいけれど、やられたのかな?
早く治して三重アゴの大顔をまた見せてニャ。