アザラシと猫 | 横浜肉球俱楽部‼

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鶴見川にいたキセノン、工場植え込みにいたクマ子、御宿生まれの銀次、3にゃんの肉球な日々を毎週日曜お届けします。

北海道紋別のオホーツクとっかりセンターへ。「とっかり」はアイヌ語でアザラシの意味。
ここは傷ついたアザラシの保護施設で、餌代協力費200円で入場できる。
1日5回のエサやりタイムには元気になったアザラシ達が登場。
おなか見せて」の飼育員さんの声にいっせいにコロリ!


可愛い手?でバイバイしてくれる、さよならタイム。泣かせる。


一方、こちら、アザラシのように見える我が家の御猫様
芸は何ひとつできません。
物は試しと「おなか見せて~」と叫んでみましたが・・。


・・・当然、反応はありません。まぎれもない猫でした。