アザラシと猫北海道紋別のオホーツクとっかりセンターへ。「とっかり」はアイヌ語でアザラシの意味。ここは傷ついたアザラシの保護施設で、餌代協力費200円で入場できる。1日5回のエサやりタイムには元気になったアザラシ達が登場。「おなか見せて」の飼育員さんの声にいっせいにコロリ!可愛い手?でバイバイしてくれる、さよならタイム。泣かせる。一方、こちら、アザラシのように見える我が家の御猫様。芸は何ひとつできません。物は試しと「おなか見せて~」と叫んでみましたが・・。・・・当然、反応はありません。まぎれもない猫でした。