哀愁の14歳 | 横浜肉球俱楽部‼

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鶴見川にいたキセノン、工場植え込みにいたクマ子、御宿生まれの銀次、3にゃんの肉球な日々を毎週日曜お届けします。

引き続き、人間だったら75歳の「14歳猫シリーズPART2.」
午後の日差しに背を向けた哀愁の後姿。


横から見た姿。なんとなく前のめりになってる。

これってやっぱり老化現象なのかな??

(実は昔の姿を思い出せない猫奴隷・・。)