もっと前にUPする必要があったんですけど・・・。
明日、神奈川県ライトセンターのフェスティバルが開催されます。
今年は、タイトルの横に
「見て! 見えにくさの体験(ロービジョン体験)」と大きく印字されています!
今までにはなかったこと!!
このロービジョン体験には拡大写本部会員の多くが協力いたします。。。
弱視疑似体験の眼鏡を使って、弱視者の日常の不便さをチョッピリ疑似体験して頂きます。
学校の中にも、弱視のお友達がいたりすることもあり、そんなお友達の不便さに思いを致し、さりげなく手助け、協力ができますように・・・♪
中には、ご自分のお子さんが弱視なのにも関わらず、その見えにくさが親には分からなくて、
どうして、こんな字が読めないの?
どうして、いつも目を近づけて読んでるの?
どうして、いつも色んなものにぶつかるの?
そんな風にしか思えなかったのに、この疑似体験をすることで、初めて子どもの不便さ、苦労、辛さが分かった・・・という保護者もいらっしゃいます。
学校の先生方も多くお見えになり、保護者と同じことを仰って、ひょっとしたら・・・あの子は弱視なのかもしれない、と気付かれる方もいらっしゃるようです。
※この疑似体験はあくまでも疑似体験です。
弱視の見え方は人それぞれで、100人いれば100通りの見え方があるといっても過言ではありません。
ですから、体験した「見えにくさ」は「沢山ある見えにくさの中の一部」でしかないのです。
今年は、初めての試みとして、神奈川県拡大写本連絡協議会のブースが誕生!
ブースは『県域ボランティア室』です!
ライトセンターからの申し出によるものです。。。
神奈川県拡大写本連絡協議会は、県内で活動している18グループで構成されています。
自分の地域にはどんなグループがあるのかな?
どんな依頼に応えてくれるのだろう?
そんな素朴な疑問に応えるべく、神奈川県の地図に活動場所が記されています。
栞もありますし、ブースには今年の役員さんたちが張り付いていますので、質問等があれば、是非ともお尋ね下さい。
玄関前の広場では、世界の料理屋台が並んでいますので、お昼に珍しいお料理を味わってみては如何でしょう?
その他、楽しい出し物が一杯!
ご家族揃って、ライトセンターにお出かけ下さい。。。
明日、神奈川県ライトセンターのフェスティバルが開催されます。

今年は、タイトルの横に
「見て! 見えにくさの体験(ロービジョン体験)」と大きく印字されています!
今までにはなかったこと!!
このロービジョン体験には拡大写本部会員の多くが協力いたします。。。
弱視疑似体験の眼鏡を使って、弱視者の日常の不便さをチョッピリ疑似体験して頂きます。
学校の中にも、弱視のお友達がいたりすることもあり、そんなお友達の不便さに思いを致し、さりげなく手助け、協力ができますように・・・♪
中には、ご自分のお子さんが弱視なのにも関わらず、その見えにくさが親には分からなくて、
どうして、こんな字が読めないの?
どうして、いつも目を近づけて読んでるの?
どうして、いつも色んなものにぶつかるの?
そんな風にしか思えなかったのに、この疑似体験をすることで、初めて子どもの不便さ、苦労、辛さが分かった・・・という保護者もいらっしゃいます。
学校の先生方も多くお見えになり、保護者と同じことを仰って、ひょっとしたら・・・あの子は弱視なのかもしれない、と気付かれる方もいらっしゃるようです。
※この疑似体験はあくまでも疑似体験です。
弱視の見え方は人それぞれで、100人いれば100通りの見え方があるといっても過言ではありません。
ですから、体験した「見えにくさ」は「沢山ある見えにくさの中の一部」でしかないのです。
今年は、初めての試みとして、神奈川県拡大写本連絡協議会のブースが誕生!
ブースは『県域ボランティア室』です!
ライトセンターからの申し出によるものです。。。
神奈川県拡大写本連絡協議会は、県内で活動している18グループで構成されています。
自分の地域にはどんなグループがあるのかな?
どんな依頼に応えてくれるのだろう?
そんな素朴な疑問に応えるべく、神奈川県の地図に活動場所が記されています。
栞もありますし、ブースには今年の役員さんたちが張り付いていますので、質問等があれば、是非ともお尋ね下さい。
玄関前の広場では、世界の料理屋台が並んでいますので、お昼に珍しいお料理を味わってみては如何でしょう?
その他、楽しい出し物が一杯!
ご家族揃って、ライトセンターにお出かけ下さい。。。