映画にもなってる「アヒルと鴨のコインロッカー」

やっと読みました。


これで2006年までの伊坂作品は全て読んだかな?


相変わらずの複数の時間軸からなる内容は、またもや予想外の結末で、楽しめました。

ただこの内容をどうやって映画にするんだ?と感じましたが。。

映像で見せるのに、この予想外をどうやって表現するんだろー?


まあ見てみればわかると思うけど、小説の後に映画見ると大体ガッカリするのでやめときます。

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)/伊坂 幸太郎
¥680
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そうそう、ちょうど半年前に図書館で予約したゴールデンスランバーの順番がやっとまわってきました。

明日から読むぜー!

ってかまた数日で読み終わっちゃうんだけど。



~今日の気付き~

①ヌーブラヤッホーのお笑い芸人モエヤン、あのタイツ着てないと、実は結構カワイイ

②俳優の細川茂樹、ドン・キホーテの安田会長、和泉元やの母親のセッチー、俺の準地元大垣市出身