映画にもなってる「アヒルと鴨のコインロッカー」
やっと読みました。
これで2006年までの伊坂作品は全て読んだかな?
相変わらずの複数の時間軸からなる内容は、またもや予想外の結末で、楽しめました。
ただこの内容をどうやって映画にするんだ?と感じましたが。。
映像で見せるのに、この予想外をどうやって表現するんだろー?
まあ見てみればわかると思うけど、小説の後に映画見ると大体ガッカリするのでやめときます。
- アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)/伊坂 幸太郎
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そうそう、ちょうど半年前に図書館で予約したゴールデンスランバーの順番がやっとまわってきました。
明日から読むぜー!
ってかまた数日で読み終わっちゃうんだけど。
~今日の気付き~
①ヌーブラヤッホーのお笑い芸人モエヤン、あのタイツ着てないと、実は結構カワイイ
②俳優の細川茂樹、ドン・キホーテの安田会長、和泉元やの母親のセッチー、俺の準地元大垣市出身