先日届いた…
Creus / maniac sound
Model : GV-VI
0%~50% / 8Ω & 16Ω or 150wのアッテネーターです!
フロントパネルにはチューナーノブとヘッドフォンジャック・・・
リアパネルにはアンプ入力・スピーカーアウト・ラインアウト・ラインチューナーノブ・・・
天面と底面には通気用スリット・・・
底面には強制冷却用のファン・・・
片側4本のネジを外すと・・・
中はこんな感じ・・・
右がリアパネルで、左がフロントパネル・・・
解り辛いですが接点が上側ピークで0出力・・・
下側ピークで50%出力です!
VHTの様な低出力アンプでは動かない様ですが、高出力アンプをゲインするとかなり熱を持つ為、効率的なアッテネートの為にファンが必要なんだそうです・・・
とりあえず色々と試してみましたが、VHT SP6の特性なのかボリュームフル10だとかなり高音の食われた中低音寄りのイメージになる為、1/4~1/2ボリュームでの音作りななるんですがそれでも通常ではありえないレベルの出力でアンプをドライブ出来る様になるので満足できる買い物だったかなぁ?っと・・・
そうそう、アッテネーターを噛ませる事による音質の変化は無視出来る範囲(極小・・・)だと思います。
めいっぱいゲインしても音が痩せないし・・・
SP→ATTEのラインをもうちょっと長くしたいからの投稿